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1日の流れ
生徒のことを考え
伴走する日々。
医学部合格を目指す生徒を支える社員たちは、どのような1日を過ごしているのか。時間を上手に使って事務作業をこなしながら、授業の合間になるべく多く生徒たちと話す時間を確保する。時間を有効活用する若手社員の働きぶりをご覧ください。
<シフト制(実働8時間)>
【1】08:30~17:30【2】09:00~18:00
【3】11:00~20:00【4】13:00~22:00
とある社員の一日
08:30/出社、メールチェック
出社してからまず行うことはメールチェックです。校舎内での出来事をメーリングリストで共有しているので、そこに目を通して、生徒たちの様子や校舎内の動向を把握します。
12:00/昼休憩
16:00/現役生との面談
夕方からは現役生が登校してくるので、授業の前にアポイント取って生徒面談をしています。生徒とは時間割のことやテストのことなどを話します。夕方は学校を終えた生徒が一斉に登校するため、授業が始まる前に担当生徒に必要事項を伝えたり、面談を行ったりと、少しバタバタとします。授業の間は事務作業に戻って、チャイムが鳴ったら生徒のもとに駆け付けて面談の時間を確保します。
17:30/帰宅
シフト制のため、自分がいない時間には他の社員に担当生徒のことをお任せすることも。土日休みが取れないイメージがあるかもしれませんが、意外と融通が利きます。また、年間休日が120日あるというのは教育業界としては珍しいです。空いた時間を趣味に使ってもいいですし、スキルアップに使ってもいい。プライベートを充実させやすい環境があると思います。
11:00/事務作業
午前中は現役生が学校にいる時間。比較的校舎にいる生徒の人数が少ないため、事務作業を進めます。模試の準備をしたり、講師と打ち合わせしたりもします。
13:00/高卒生との面談
現役生の面談は夕方に集中するため、先に高卒生の面談を実施します。進路に悩んでいる生徒も多いですが、進路がはっきりと決まった途端に成績が上がる生徒も多いです。将来どうなりたいのかを明確にしてから、そこに向けた学習計画を立てるようにしています。